2019.6.12 19:53

阪神・梅野、逆転の6号2ラン 地元・福岡で初本塁打

阪神・梅野、逆転の6号2ラン 地元・福岡で初本塁打

特集:
梅野隆太郎
4回、2点本塁打を放ちナインに迎えられる阪神・梅野(中央)=ヤフオクドーム(撮影・水島啓輔)

4回、2点本塁打を放ちナインに迎えられる阪神・梅野(中央)=ヤフオクドーム(撮影・水島啓輔)【拡大】

 阪神・梅野隆太郎捕手(27)が12日、ソフトバンク戦(ヤフオクドーム)で6号2ランを放った。

 「打ったのはストレート。点を取られた後に、グッチ(原口)がしぶとく塁に出てくれたので、自分も後ろにつなぐ意識で打席に立ちました。球が速いのでコンパクトに打った結果がホームランという最高の形になりました」

 0-1の四回、大腸がんの手術から復帰後初スタメンだった原口が右前打を放ち1死一塁。ここで梅野が2ボールからの3球目、高め138キロをフルスイングでとらえた。打った瞬間にそれとわかる打球は左翼スタンド中段に吸い込まれる逆転の2ラン。地元・福岡で初本塁打となった。梅野がホームランを打った試合は昨年から10連勝中で、阪神にとっても縁起のいい一発が飛び出た。

  • 4回、本塁打を放った阪神・梅野=ヤフオクドーム(撮影・村本聡)