2019.6.12 19:47

西武・山川、豪快「空振り」で沸かせる 三回には走者一掃の適時二塁打

西武・山川、豪快「空振り」で沸かせる 三回には走者一掃の適時二塁打

1回、空振りする西武・山川=メットライフドーム(撮影・中井誠)

1回、空振りする西武・山川=メットライフドーム(撮影・中井誠)【拡大】

 西武・山川穂高内野手が「空振り」で魅せた。

 12日の巨人2回戦(メットライフドーム)の一回の第1打席。2死二塁の好機で迎えると、田口の初球を満身の力でフルスイング。136キロの外角へ落ちるフォークに空振りとなったが、背中は反り返り、右ひざをつくほどの豪快なスイングにスタンドからは思わずどよめきが起こった。

 山川はどんな打席でも「基本的にはホームランを狙っていく」と常々話す。三回2死満塁の好機には、スライダーを左翼線に引っ張り走者一掃の適時二塁打を放った主砲。昨季本塁打キングが交流戦でも自身の哲学を貫きファンを沸かせた。

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  • 4回三振の勢い余って転がる西武・山川=メットライフドーム(撮影・今野顕)
  • 1回、空振りする西武・山川=メットライフドーム(撮影・中井誠)