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創価大、“痛”快初戦突破!杉山晃基が7回1失点/全日本大学野球

創価大、“痛”快初戦突破!杉山晃基が7回1失点/全日本大学野球

一回、捕手の二塁送球を背中に受けた杉山。痛みを抱えながら7回を投げ抜いた (撮影・桐原正道)

一回、捕手の二塁送球を背中に受けた杉山。痛みを抱えながら7回を投げ抜いた (撮影・桐原正道)【拡大】

 全日本大学選手権第1日(10日、東京D)開幕し、1回戦4試合が行われた。2年連続出場の創価大(東京新)は今秋のドラフト上位候補、杉山晃基投手(4年)が7回1失点の好投で初出場の大工大(近畿)に6-1で快勝し、2回戦進出を決めた。仏教大(京滋)は0-3の九回に4点を奪って八戸学院大(北東北)にサヨナラ勝ち。神宮球場で予定された3試合は、雨のため中止で11日に順延された。

 今秋のドラフト指名候補生たちが東京に集う大学選手権。杉山が体の痛みにもめげず、プロのスカウトの前で好投した。

 「調子はあまりよくなかったし、背中に(捕手の送球が)当たって終盤は、痛くてうまく投げられなかった。でも、去年の春(大学選手権)も秋(明治神宮大会)も初戦で負けていたので、勝ててよかった」

 一回1死で、一走の二盗を阻止しようとした捕手の送球を背中に受けるアクシデント。顔をしかめたが、続投して7回1失点。最速149キロを出した直球と多彩な変化球で、5年ぶりの1回戦勝利に導いた。

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