2019.6.10 18:02

ロッテ福浦が恩師と“対決” 14日「習志野デー」で 美爆音も後押し!

ロッテ福浦が恩師と“対決” 14日「習志野デー」で 美爆音も後押し!

昨年度の「習志野デー」で打席に立つロッテ・福浦。スタンドでは母校の吹奏楽部が美爆音で熱烈応援。(球団提供)

昨年度の「習志野デー」で打席に立つロッテ・福浦。スタンドでは母校の吹奏楽部が美爆音で熱烈応援。(球団提供)【拡大】

 ロッテは10日、「ALL for CHIBA習志野市」として本拠地・ZOZOマリンスタジアムで行われる14日の中日戦(午後6時試合開始)にて、習志野高校野球部元監督の石井好博氏(69)が始球式に登板することを発表した。

 石井氏は、同校野球部出身の福浦和也内野手兼二軍打撃コーチ(43)の恩師で、始球式の打席には福浦が立つ。

 石井氏は「習志野市デーの試合前セレモニーという大きな舞台で、マリンスタジアムのマウンドに立つという機会をいただき本当に光栄です。教え子の福浦和也くんにこのような形で投げる日が来ることは想像もしていませんでした。感慨深いものがあります。これからも微力ながら千葉の野球の歴史をつないでいくことでお役に立ててればと思います」とコメント。

 福浦も「大変お世話になった恩師でもある石井監督と、このような機会をつくっていただき、セレモニーにご一緒できることを大変光栄に思います。当日は習志野高校吹奏楽部の美爆音がマリーンズ選手の後押しとなり、球場全体が盛り上がり、昨年は勝つことができなかったので今年は勝つことを願っています」と話した。

 ◆石井好博(いしい・よしひろ) 習志野高のエースとして、1967(昭和42)年夏の全国高等学校野球選手権で同校を千葉県勢初の全国優勝に導く。早大を卒業後、母校・習志野高の監督に就任。75年(昭和50)年夏の甲子園大会に小川淳司(現ヤクルト監督)らを率いて出場し、監督としても全国制覇を達成。91(平成3)年から3年間、監督として福浦を指導した。