2019.6.9 16:30

ロッテ・石川、自己最速タイ153キロ4度マークも今季ワーストタイ4回6失点KO

ロッテ・石川、自己最速タイ153キロ4度マークも今季ワーストタイ4回6失点KO

3回、巨人・亀井にソロホームランを打たれたロッテ先発の石川=東京ドーム(撮影・今野顕)

3回、巨人・亀井にソロホームランを打たれたロッテ先発の石川=東京ドーム(撮影・今野顕)【拡大】

 ロッテの石川歩投手(31)が9日、巨人3回戦(東京ドーム)に先発。今季ワーストタイの4回9安打6失点で、マウンドを降りた。

 「ボールが全部高かったです。それだけです」

 一回は先頭の亀井、続く坂本に対してオール直球で2者連続の3球三振斬り。3番・丸も空振り三振に仕留め、3者三振スタート。自己最速に並ぶ153キロを4度も計測した。

 しかし、二回1死から大城に左中間を破る二塁打で初めての出塁を許すと、続く陽のつまった左前への飛球が左翼手・菅野の前に弾み、後逸。三塁打となり先制され、続く若林の一ゴロの間にさらに1点を失った。

 三回には亀井に、四回には若林に本塁打を浴びるなど、6失点を喫し、五回の打席で代打を送られた。

 石川は昨季の交流戦で3戦3勝をマークしパ・リーグの日本生命賞を獲得するなど、2017年から5連勝中の“交流戦男”だったが、今季1戦目は厳しい結果に終わった。

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