2019.6.6 09:58

マエケン、8勝目ならずも好投「全球種を投げ分けられた」

マエケン、8勝目ならずも好投「全球種を投げ分けられた」

特集:
前田健太
ダイヤモンドバックス戦に先発し、5回を2安打1失点だったドジャース・前田=フェニックス(共同)

ダイヤモンドバックス戦に先発し、5回を2安打1失点だったドジャース・前田=フェニックス(共同)【拡大】

 米大リーグ、ドジャースの前田健太投手(31)が5日(日本時間6日)、アリゾナ州・フェニックスでのダイヤモンドバックス戦に先発し5回2安打1失点、1四球7三振。2-1とリードし、8勝目の権利を持って降板するが、チームは延長十一回、2-3でサヨナラ負けした。

 「立ち上がり、しっかりゲームに入ることができた。ゲームを通して1点は取られましたけど最少失点で粘ることができましたし、全部の球種をコースに投げ分けることができた」

 打者1巡は、二回に3者連続三振を奪うなど9者連続アウトのパーフェクト。四回先頭に中前打されると、その後2死二塁でペラルタに右中間適時二塁打を許し、失点した。五回は2死三塁のピンチを招くが、無失点で切り抜けた。6日(同7日)は試合がなく、登板間隔のあいた救援投手陣を起用したいチーム方針で、5回70球で交代。2-1の場面でマウンドを譲ったが、八回に3番手・バエズが同点を許し、マエケンの勝利投手の権利は消滅した。

 「本来ならもう少し、(球数やイニング数を)投げられる試合だったと思うので、五回で降板になりましたけど、内容自体はよかった」

 白星にはならずとも好調はキープ。安定した投球で貢献している。

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