2019.6.3 19:45

明大・添田が首位打者「気にしないで待っていた」/東京六大学

明大・添田が首位打者「気にしないで待っていた」/東京六大学

東京六大学野球春季リーグで首位打者を獲得した明大の添田=3日、神宮

東京六大学野球春季リーグで首位打者を獲得した明大の添田=3日、神宮【拡大】

 東京六大学野球春季リーグ最終週第3日は3日、神宮球場で3回戦1試合が行われ、慶大が早大を2-0で破って2勝1敗とし、勝ち点4の2位で今季を終えた。全日程が終了し、5季ぶり40度目制覇の明大は勝ち点5の完全優勝。4位以下は立大、法大、東大の順となった。添田(明大)が打率4割で首位打者に輝いた。

 明大の添田が4割ちょうどで首位打者となった。早大や慶大のライバルたちが最終週で打率を伸ばせず「気にしないで待っていた。逆なら、かなり意識したと思う」と笑みがあふれた。

 来た球に何でも手を出していた従来に比べ、安打にできる球を待てたことがタイトル獲得の要因という。10日開幕の全日本大学選手権に首位打者の看板を背負って臨む添田は「やることは変わらない。その一戦に全力をかける」と決意を語った。

試合結果へ試合日程へ