2019.6.3 05:01

慶大、早大に勝ちタイ 3日勝てば2位/東京六大学

慶大、早大に勝ちタイ 3日勝てば2位/東京六大学

 東京六大学野球春季リーグ第8週第2日(2日、慶大5-1早大、神宮)2回戦が行われ、慶大が勝ち点3で並ぶ早大を5-1で下し、1勝1敗とした。3日の3回戦に勝てば2位、負ければ3位となる。三回に柳町達内野手(4年)の2点適時打、中村健人外野手(4年)の3ランなどで一挙5点。投げては木沢尚文投手(3年)が八回途中3安打無失点で今季2勝目を挙げた。

 投打がかみ合った。自己最速の154キロをマークし、10三振を奪った木沢は「できすぎ。バックの助けもあり、焦らずに投げられた」と納得の表情。三回に3ランを放った中村は昨秋の早慶戦で12打数無安打だっただけに、「なんとか一本出したかった」とうれしそうだった。2015年春の就任後、テレビで全国中継される2回戦(17年秋は雨天中止)で負け続けだった大久保監督は「悪夢の払拭です」と表情を緩めた。

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