2019.5.24 22:53

ロッテ・清田、土壇場九回に同点弾 3戦連発も実らず

ロッテ・清田、土壇場九回に同点弾 3戦連発も実らず

9回、同点ソロを放ったロッテ・清田=ZOZOマリンスタジアム(撮影・戸加里真司)

9回、同点ソロを放ったロッテ・清田=ZOZOマリンスタジアム(撮影・戸加里真司) 【拡大】

 ロッテの清田育宏外野手(33)が24日、ソフトバンク10回戦(ZOZOマリン)に「3番・右翼」で出場。2-3の土壇場、九回に右翼ラグーン席に飛び込む、3試合連発の4号同点ソロを放った。

 「相手は守護神なので、2ボールになってストライクがきたら振っていこうと思っていた。ギリギリだったけど、入ってよかった」

 1点を追う九回先頭、好投を許したソフトバンク先発・千賀に代わって2番手でマウンドに上がった守護神・森の2ボールから高めに浮いた3球目のカットボールを右越えに運んだ。鷹党の悲鳴をかき消す「キ・ヨ・タ」コールの中、ダイヤモンドを1周した。

 前日23日には、母校の東洋大が東都大学野球リーグで20度目の優勝を決めた。普段から結果を見ているという清田は「自分たちのときはリーグ優勝して、全日本選手権で勝てなかったので、ぜひ日本一になってほしい」とエールをおくった。

 後輩に負けない輝きを放ったプロ10年目の33歳は「結果はよかったけど、チームが負けてしまったので。もっと早い回で千賀をおろせたらよかった」と、自らも2010年以来となる日本一を目指し、これからもチームを引っ張る。

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