2019.5.24 22:24

ロッテ、延長十回益田がまさかの2被弾で再度の借金生活に

ロッテ、延長十回益田がまさかの2被弾で再度の借金生活に

延長10回、ソフトバンク・デスパイネ(手前)から2ランを浴び、呆然とするロッテ・益田=ZOZOマリンスタジアム(撮影・戸加里真司)

延長10回、ソフトバンク・デスパイネ(手前)から2ランを浴び、呆然とするロッテ・益田=ZOZOマリンスタジアム(撮影・戸加里真司) 【拡大】

 ロッテは24日、ソフトバンク10回戦(ZOZOマリン)に3-6で敗戦。2連敗で5月8日以来の借金1となった。

 今季ソフトバンク戦3戦3勝の先発・二木が、三回にデスパイネに2ランを浴びるなど7回9安打3失点で降板した。

 打線は2015年から17年にかけて7連敗を喫するなど、通算3勝10敗と苦手とするソフトバンク先発・千賀に対して四回まで1人の走者も出せず。五回1死から角中が初安打を放ち、七回に清田、井上、レアードの3連打などで2点を返したが、1死三塁の同点機で中村奨が見逃し三振、平沢が左飛に倒れた。

 それでも1点を追う九回に、ソフトバンク守護神の森から、清田が右越えの4号ソロを放ち、土壇場で同点に追いつき、試合は延長戦に突入した。

 しかし十回、4番手でマウンドに上がった守護神・益田が先頭のグラシアルに二塁打で出塁を許すと、続くデスパイネにこの日2本目となる勝ち越し2ランをバックスクリーンへ運ばれた。さらに続く松田にもソロ本塁打を浴び、まさかの2者連続被弾でノックアウトされた。

 益田は前の試合の22日のオリックス戦(京セラ)でも、2点リードの九回に3失点でサヨナラ負けを喫した。

 井口監督は「前回も反省して、(捕手の)吉田と話しながらいろいろやってましたけど、2発打たれたので、配球を含めてもっとバッテリーで考えないといけない。益田の代わりは他にいないですから」と話した。

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