2019.5.22 15:08

東海大相模、2年ぶりの決勝進出 巨人・金城コーチの長男が決勝打

東海大相模、2年ぶりの決勝進出 巨人・金城コーチの長男が決勝打

延長十回、1死二、三塁から決勝の2点適時三塁打を放った東海大相模・金城(撮影・井上幸治)

延長十回、1死二、三塁から決勝の2点適時三塁打を放った東海大相模・金城(撮影・井上幸治)【拡大】

 高校野球春季関東大会の準決勝が22日、埼玉・県営大宮公園球場で行われ、第1試合の東海大相模(神奈川)-山村学園(埼玉)は、東海大相模が延長十回、4-1で勝利し、2年ぶりの決勝進出を決めた。23日の決勝では東海大菅生(東京)と対戦する。

 東海大相模は0-1の七回に同点に追いつくと、延長十回1死から野口、鵜沼の連続長短打で二、三塁と好機を作ると、2番の金城飛龍内野手(3年)が、右中間を破る決勝の2点適時三塁打を放った。

 勝利の立役者は、かつてDeNAや巨人で活躍した巨人・金城龍彦ファーム打撃兼外野守備コーチ(42)の長男で、高校通算24本塁打の好打者。「チームの勝利に貢献できてうれしかった」と表情を緩めるとともに「どんどん攻めて相模の野球をしたい」と、決勝へ意気込みをみせた。