2019.5.20 21:05

阪神・青柳が連敗ストップへ 山田哲、バレンティンの内角を強気に突く

阪神・青柳が連敗ストップへ 山田哲、バレンティンの内角を強気に突く

キャッチボールをする阪神・青柳=甲子園球場(撮影・甘利慈)

キャッチボールをする阪神・青柳=甲子園球場(撮影・甘利慈)【拡大】

 阪神・青柳晃洋投手(25)が20日、甲子園で行われた投手指名練習に参加し、キャッチボールなどで調整した。先発する21日のヤクルト戦(甲子園)は、前回対戦時に死球をきっかけに乱闘寸前になった“遺恨試合”。負傷で戦列を離れたメンバーも戻ってきた燕打線だが、得意の山田哲、バレンティンの内角を強気に突き、連敗を3で止める。

 「(やりにくさは)全くないですね。勝負しないと打たれますし、自分が負けることになるので。打たれたことがチームの負けになる。いかないといったら任せてもらっている意味がない。投げきるところは投げきって、いつも通り攻めていきたい」

 すでに臨戦態勢に入っていた。右腕が今季、完璧に抑えている山田哲(5打数0安打)、バレンティン(3打数0安打)のインコースを突き、ゴロの山を築けばこっちのもの。阪神戦で負った骨折がいえ、戦列に戻ってきた坂口ら開幕メンバーをそろえるヤクルト打線を封じ込め、同率3位で並ぶライバルから今季4勝目をもぎとる。

  • 阪神・青柳と話す高橋遥=甲子園球場(撮影・甘利慈)