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DeNA・上茶谷、7戦目でや~っとプロ1勝!打線が大量援護の今季最多11点

DeNA・上茶谷、7戦目でや~っとプロ1勝!打線が大量援護の今季最多11点

上茶谷がプロ初勝利。思い出深い神宮球場で記録した(撮影・山田俊介)

上茶谷がプロ初勝利。思い出深い神宮球場で記録した(撮影・山田俊介)【拡大】

 (セ・リーグ、ヤクルト6-11DeNA、8回戦、DeNA5勝3敗、18日、神宮)DeNAは18日、ヤクルト8回戦(神宮)に11-6で勝利。ドラフト1位・上茶谷大河投手(22)=東洋大=が先発して六回途中まで3安打3失点にまとめ、プロ初勝利を挙げた。開幕ローテーション入りしながら援護にも恵まれず、先発7度目の挑戦で初白星をゲット。チームは打線も14安打で今季最多の11得点と爆発し、5月2日以来となる連勝で5カードぶりの勝ち越しを決めた。

 最後のアウトを見届け、三塁側ベンチから先輩たちに押し出されると、上茶谷の表情がようやくほどけた。「勝つことは難しい。正直、うれしいです」-。手にしたウイニングボールは京都の両親へ「ゆうパックで送ります!」。もう一つ、プロ初安打(五回の中前打)のボールを自分用にと、しまい込んだ。

 粘り強く投げた。3-3の同点から、味方の援護で6-3となった直後の五回、1死一塁で迎えた青木を直球で詰まらせて中飛に。続く山田哲はカットボールで誘いながら、やはり最後は直球で中飛に取った。六回途中で救援を仰いだが、99球を投げて3安打3失点の好投でプロ初勝利。ラミレス監督は「ついにこの日が来ましたね」と祝福した。

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  • ラミレス監督(左)とポーズを取る上茶谷。ウイニングボールは両親に届ける(撮影・山田俊介)
  • DeNA先発・上茶谷大河=神宮球場(撮影・山田俊介)
  • 3回、2点本塁打を放つDeNA・ソト=神宮球場(撮影・長尾みなみ)
  • 5回、右適時打を放つDeNA・筒香=神宮球場(撮影・長尾みなみ)
  • 5回、適時二塁打を放つDeNA・宮崎=神宮球場(撮影・長尾みなみ)
  • 7回、左適時打を放つDeNA・大和=神宮球場(撮影・長尾みなみ)
  • 2番手で登板したDeNA・砂田=神宮球場(撮影・山田俊介)
  • 7回右安打を放つDeNA・神里=神宮球場(撮影・長尾みなみ)
  • 7回、左適時二塁打を放つDeNA・伊藤=神宮球場(撮影・山田俊介)
  • 7回、中適時打を放つDeNA・宮崎=神宮球場(撮影・長尾みなみ)
  • 8回、交代を告げるDeNA・ラミレス監督=神宮球場(撮影・山田俊介)
  • 投球するDeNA・三嶋=神宮球場(撮影・山田俊介)