2019.5.18 12:45

マー君、レイズ戦との首位攻防戦先発

マー君、レイズ戦との首位攻防戦先発

特集:
田中将大

 米大リーグ・ヤンキースの田中将大投手(30)は17日(日本時間18日)、ヤンキースタジアムでダッシュやキャッチボールなどで調整。4勝目を目指し、あす18日(同19日午前2時5分開始予定)のレイズ戦に備えた。

 「(調子が)いいときも完璧ということはない。感覚的な部分で修正は必ず必要になるので、良かろうが悪かろうが、より良い状態に持っていく作業はどういうときでも変わりはない」

 ここ数回の先発では登板前日にもブルペンに入っていたが、この日は右翼外野のフィールドで捕手を座らせ、セットポジションとノーワインドアップの両方で合計15球を投げた。

 前回登板、12日(同13日)、敵地での同じくレイズ戦では7回5安打1失点で3勝目を挙げている。ア・リーグ東地区の首位攻防戦となる3連戦。初戦は4-3で逆転サヨナラ勝ちし、0・5ゲーム差でトップに立った。

 エースのセベリーノ、主砲のジャッジとスタントンらヤンキースの負傷者リスト(IL)入りは13人。主力選手を多数欠く苦境にもかかわらず、激戦の地区で健闘を続けている。「一人ひとりが役割に徹している。自分がどういうプレーをするべきなのか、していくべきなのかというところじゃないか」と語った。