2019.5.18 08:00

大船渡・佐々木初戦 “フィーバー”に球場駐車場は4時オープン

大船渡・佐々木初戦 “フィーバー”に球場駐車場は4時オープン

 プロ注目の163キロ右腕、佐々木朗希投手(3年)擁する大船渡高の春季岩手大会初戦(対釜石)が18日、野田村・ライジングサンスタジアムで行われる。10時の試合開始に先がけ、球場は6時半に開門した。

 同球場は当初の予定を早め、球場の駐車場を午前4時ごろに開放。5時前にはすでに10台以上が駐車して開門を待った。

 球場門の前に並んでいた盛岡市在住の米沢恵子さん、娘の詩音さんと詩音さんの伯母で野田村在住の大道則子さんは4時半前に訪れたといい「(勝敗に関係なく)1試合目は必ずみられるので来ました。菊池雄星投手、大谷翔平投手に続いて盛り上がっていてすごい」(恵子さん)と笑顔。佐々木投手と同じ大船渡一中出身に通学していたという詩音さんは「中学のときからすごいのは聞いていた。朗希さんにはベストのボールを投げてもらいたい」とエールを送った。

 開門と同時に列をなした約100人のファンが一斉に内野スタンドに入場。試合開始まで約3時間半前にかかわらず、ライジングサンスタジアムはすでに熱気であふれている。