2019.5.18 05:02

巨人・沢村が3年ぶりセーブ!九回3人締め、直球すべて150キロ超え

巨人・沢村が3年ぶりセーブ!九回3人締め、直球すべて150キロ超え

3年ぶりにセーブを挙げた沢村(右から2人目)は原監督らとハイタッチを交わした (撮影・荒木孝雄)

3年ぶりにセーブを挙げた沢村(右から2人目)は原監督らとハイタッチを交わした (撮影・荒木孝雄)【拡大】

 (セ・リーグ、中日1-4巨人、6回戦、巨人4勝2敗、17日、ナゴヤD)笑顔でバッテリーを組んだ炭谷とガッチリ握手を交わした。1軍に昇格した巨人・沢村拓一投手(31)が九回を3人で締め、最多セーブに輝いた2016年以来、3年ぶりのセーブを記録。「気持ちは先発投手のつもりで投げた。3人で抑えられてよかった」と汗を拭った。

 友永を150キロの直球で二ゴロ、堂上を149キロのスプリットで空振り三振に仕留めると、最後は大島を151キロの直球で遊ゴロに打ち取った。「ちょっと力んでいた」というが、変化球はスプリットの1球だけ。10球を投げた直球は最速153キロを計測し、全て150キロ超え。力みより、力強さが目立った。

 春季キャンプ後は先発に再転向したが結果が出ず“本職”の救援で、この日約1カ月ぶりに昇格。原監督は、主軸打者がまわってくる八回に今季無失点投球を続ける中川をぶつけたが、沢村についても「そういう役割をできる中で、(救援陣の)一員になってもらっているわけだから」と評価した。 (伊藤昇)

試合結果へ