2019.5.17 21:48

ロッテ・二木7回0封 今季最多9Kでチームトップ4勝目

ロッテ・二木7回0封 今季最多9Kでチームトップ4勝目

ファンに向け、メガホンでメッセージをおくるロッテ・二木康太投手=千葉・ZOZOマリンスタジアム(撮影・戸加里真司)

ファンに向け、メガホンでメッセージをおくるロッテ・二木康太投手=千葉・ZOZOマリンスタジアム(撮影・戸加里真司) 【拡大】

 ロッテの二木康太投手(23)が17日、楽天7回戦(ZOZOマリン)で今季7度目の先発。7回を4安打無失点、9奪三振の好投でチームトップの4勝目を挙げた。

 「得点圏にいったところでギアを上げて、ミスなく投げられた結果、0でおさえることができた」

 今季初対戦の楽天打線に対して、フォークを武器に三振の山を築いた。2点リードの四回1死で初安打を許し、連打を浴びて一、二塁のピンチを招いたが、中堅手・荻野が横っ飛びのスーパーキャッチで併殺に仕留め無失点。「あのプレーで無失点でいけた。助けてもらったので、あとは絶対おさえる気持ちでいった」と、五回も2死一、二塁のピンチとなったが、2番・辰己をフォークで空振り三振に斬り、ガッツポーズを見せた。

 今季ここまで3勝はすべて首位・ソフトバンクから。「不思議な感じですね」と話していたが、他球団からも初めて白星を挙げた。

 「次も勝ちまーす!!!」。お立ち台は絶叫で締めた。