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阪神・木浪、“菅野キラー”弾!プロ1号に続き2号も…菅野からシーズン2発は虎戦士初

阪神・木浪、“菅野キラー”弾!プロ1号に続き2号も…菅野からシーズン2発は虎戦士初

六回に2号ソロを放つ木浪。菅野から2本とは、恐れ入る

六回に2号ソロを放つ木浪。菅野から2本とは、恐れ入る【拡大】

 (セ・リーグ、巨人8-13阪神、8回戦、巨人6勝2敗、15日、東京D)鋭いスイングで捉えた打球は、ぐんぐん伸びて右翼席のポール際最上部の柱に直撃した。恐ろしいルーキー…。ドラフト3位・木浪聖也内野手(ホンダ)が、またも菅野から打った。

 「球界を代表するエースなので、絞っていかないと打てない。先頭として塁に出たかったですが、まさかのホームランでビックリしています」

 “菅野キラー”を襲名していい。プロ1号も4月19日、甲子園で菅野から。その再現のように豪快にアーチを架けた。6-4の六回先頭で打席へ。1ボールからの2球目、高め124キロカーブを力強く振り抜いた。

 「どう攻めてくるか考えながら、思い切っていけました」。積極的にファーストストライクを狙い、2号ソロで先発野手全員安打も決めた。

 菅野といえば2年連続沢村賞の球界随一の好投手。その右腕から1シーズンに2本塁打した虎戦士は、なんと史上初だ。矢野監督も「聖也(木浪)も見事なホームランやった」と称賛。虎の歴史に名を残す一発で、勝利をぐっと引き寄せた。

 プロ野球選手になることを夢見た少年時代。小学1年生で入団した安田ヤンヤン少年野球チームでは年に1度、1年間を振り返る作文を書いた。「ことしはこんなことができるようになった」「この試合が楽しかった」…。それぞれが反省や思い出をしたためる中、木浪だけは違った。

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  • サンスポ4月20日付1面
  • 8回、2点適時打を放つ阪神・木浪=東京ドーム(撮影・門井聡)
  • 6回、本塁打を放つ阪神・木浪=東京ドーム(撮影・門井聡)
  • 阪神・木浪の巨人戦アットバット
  • 6回、2点本塁打を放つ阪神・大山=東京ドーム(撮影・門井聡)
  • 5回巨人・菅野からソロ本塁打を放つ阪神・福留=東京ドーム(撮影・福島範和)
  • 7回、本塁打を放つ阪神・梅野=東京ドーム(撮影・門井聡)
  • 1回、2点本塁打を放つ阪神・糸井=東京ドーム(撮影・門井聡)
  • 先発の阪神・岩田=東京ドーム(撮影・今野顕)
  • 投球する阪神・藤川=東京ドーム(撮影・今野顕)
  • 4回、投球する阪神・守屋=東京ドーム(撮影・水島啓輔)
  • 勝利しタッチを交わす阪神ナイン=東京ドーム(撮影・門井聡)