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誠也サヨナラ弾で超粘っコイ4連勝!大混セ、1差に4チーム

誠也サヨナラ弾で超粘っコイ4連勝!大混セ、1差に4チーム

サヨナラ2ランを放ってホームインしたあと、祝福のウオーターシャワーから逃げる鈴木(撮影・加藤孝規)

サヨナラ2ランを放ってホームインしたあと、祝福のウオーターシャワーから逃げる鈴木(撮影・加藤孝規)【拡大】

 (セ・リーグ、広島9x-7ヤクルト=延長十回、8回戦、ヤクルト5勝3敗、15日、マツダ)豪快に振り抜いた打球がバックスクリーン左に飛び込んだ。劇的なサヨナラ2ラン。広島が今季最大の5点差をひっくり返して2位タイに浮上した。4番の仕事を果たし鈴木は、お立ち台で右拳を突き上げ「最高です!!」と3度絶叫した。

 「点差は開いていましたが、あきらめていなかった。遅くまでファンの方が応援してくださったので勝つことができました。ありがとうございます」

 延長十回1死一塁で、フルカウントから真ん中に入ってきた中尾のフォークを一閃。チームを今季4度目のサヨナラ勝利に導き、午後10時を過ぎて鳴り物による応援がなくなっていた球場を沸かせた。サヨナラ弾は通算5本目。「ミスター赤ヘル」と称された山本浩二に並ぶ球団記録だ。

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  • 真ん中に入ってきた甘いフォークを逃さず捉えた
  • セ・打撃部門3傑
  • 9回同点の押し出し四球を選び、雄叫びをあげる広島・小窪=マツダスタジアム(撮影・加藤孝規)
  • 9回、左2点適時打を放つ広島・磯村=マツダスタジアム(撮影・加藤孝規)