2019.5.15 17:00

巨人・マシソン、2軍戦で昨年7月以来の実戦復帰 最速151キロも1回4安打3失点

巨人・マシソン、2軍戦で昨年7月以来の実戦復帰 最速151キロも1回4安打3失点

8回から登板した巨人・マシソン=ジャイアンツ球場(撮影・矢島康弘)

8回から登板した巨人・マシソン=ジャイアンツ球場(撮影・矢島康弘)【拡大】

 ファームで調整している巨人のスコット・マシソン投手(35)が15日、イースタン・リーグ、DeNA戦(ジャイアンツ球場)で、昨年7月26日のヤクルト戦(京セラ)以来、約10カ月ぶりに実戦復帰した。八回から3番手で登板し、1回29球を投げ4安打3失点だった。

 「投げられることができてとてもよかったです。気持ちもだいぶ、調子もよかったと思ったんですけど、打たれちゃいましたね」

 マシソンは昨年8月、米国で左膝のクリーニング手術を受け、その後、感染症に罹患(りかん)。今年1月中旬にトレーニングを再開し、3月1日に来日してファームで調整を進めてきた。

 先頭・関根を125キロのスライダーで見逃し三振に抑え、上々のスタート。だが、続く山下に詰まりながらも、この日最速となる151キロの直球を左前に運ばれ、梶谷に中前打、楠本には右越え3ランを浴びた。

 結果は伴わなかったが、久しぶりにマウンドに上がれたことは大きな一歩。「状態はいいので、これから上げていかなくてはいけないけど、チームに役立つ存在にならないといけないと思っているので、そこを目指していこうと。チームに貢献できないと、そこにいる意味がないと思う」と早期の1軍復帰へ、意気込みを口にした。