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【虎のソナタ】ノムさん思い出した矢野流「坂本勇対策」

【虎のソナタ】

ノムさん思い出した矢野流「坂本勇対策」

特集:
虎のソナタ
ヤクルト監督時代の野村氏。開幕から打ち続ける阪神・和田との“対戦”を否定していた

ヤクルト監督時代の野村氏。開幕から打ち続ける阪神・和田との“対戦”を否定していた【拡大】

 「飛来物」と聞いて、何を想像します? 文字通りなら、飛んでくるもの。昨日の午後。新幹線の各駅はこの「飛来物」のアナウンスが連呼され続けたんです。

 「大変です。岡山方面からの新幹線が、飛来物発見のため、運転を見合わせてます」

 第一報は、虎番軍団に咲く一輪の花・箭内桃子からもたらされた。巨人との決戦に向けて東上する虎戦士を追って新大阪駅に出向いたところで、緊急アナウンスを耳に。

 新神戸駅のサブキャップ長友孝輔からも…。

 「15時5分に飛来物の取り除き作業が始まるそうです」

 またまた報告に登場、飛来物! ところで、その正体は?

 「UFOか?」

 各虎番にそう尋ねて、すぐに反省。多くの人の足を乱した、大迷惑な飛来物。冗談では済まされない。

 「いえ、僕もそう思いましたよ」

 ホームで動かない新幹線を横目にしながら、UFO案に賛同してくれたのは長友。「でも、箭内の発想はすごいですよ」。長友によると、桃子姫はとんでもないものを想像していた。

 「大量のジェット風船かと思ってしまって」

 全国のみなさま、すみません。ずっと虎番をやってると、虎党の熱狂シーンがサブリミナル効果のように浮かぶものでして。おそらく桃子姫は、甲子園の七回に飛ばされるジェット風船を見続けて、「飛来物」と聞けば、いろんなところに引っかかってしまう、あの光景が脳裏に焼き付いているみたいなんです。

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