2019.5.14 23:05

ヤクルト・原は3敗目 小川監督、ため息「踏ん張ってほしかった」

ヤクルト・原は3敗目 小川監督、ため息「踏ん張ってほしかった」

特集:
侍ジャパン
先発のヤクルト・原=マツダスタジアム(撮影・加藤孝規)

先発のヤクルト・原=マツダスタジアム(撮影・加藤孝規)【拡大】

 (セ・リーグ、広島9-4ヤクルト、7回戦、ヤクルト5勝2敗、14日、マツダ)ヤクルトの原は毎回走者を背負う苦しい投球だった。6失点(自責点3)で五回途中に降板し、黒星先行となる3敗目。「序盤に点を取ってくれたのに粘れずに申し訳ない」とうなだれた。

 打線が2-1と逆転した直後の三回はバティスタに2ランを浴び、再びリードしてもらって迎えた五回は2死から村上の失策で追い付かれて救援を仰いだ。中継ぎ陣も失点を重ねて完敗した小川監督は「点を取っては取られるという形。踏ん張ってほしかった」とため息をついた。

雄平(三回に適時二塁打)「とにかく後ろにつなぐ意識。大振りせず、コンパクトに打てた」

村上(三回に適時打を放ったが、五回に痛い失策)「またあす頑張ります。すいません」

山田哲(途中交代した11日以来の出場で、1安打2四球)「いい当たりもあったし、あすもいいところで打ちたい」

ヤクルト・田畑投手コーチ(黒星の原に)「流れを持ってくることができなかった。反省して次に生かしてほしい」

視察した日本代表の稲葉監督「(広島の鈴木は)三拍子そろった素晴らしい選手。4番も当然視野に入れている。(ヤクルトの村上は)レギュラーをつかむところで必死だと思う。経験を積みながら、どんなプレーヤーになっていくか楽しみ」

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  • 3回、中前打を放つヤクルト・青木=マツダスタジアム(撮影・加藤孝規)
  • 3回、勝ち越しの左前適時打を放つヤクルト・村上=マツダスタジアム(撮影・加藤孝規)