2019.5.13 17:41

早大が延長戦を制し、優勝の可能性を残す/東京六大学

早大が延長戦を制し、優勝の可能性を残す/東京六大学

早大・小宮山悟監督(左)は、立大から勝ち点を奪って、V戦線に残り、次の法大戦への準備に入る、右は川口部長(撮影・赤堀宏幸)神宮球場

早大・小宮山悟監督(左)は、立大から勝ち点を奪って、V戦線に残り、次の法大戦への準備に入る、右は川口部長(撮影・赤堀宏幸)神宮球場【拡大】

 東京六大学野球春季リーグ戦(第5週第3日、神宮球場)の早大-立大3回戦が13日に行われ、早大が延長十一回、3-1で立大に競り勝ち、2勝1敗で勝ち点を2に伸ばし、優勝戦線に踏みとどまった。

 1-1の同点で迎えた延長十一回表、1死満塁で桧村篤史内野手(4年)が押し出しの四球を選び、続く小藤翼捕手(4年)が一、二塁間を抜ける適時打を放ち2点を入れ突き放した。

 早大・小宮山悟監督(53)は、勝ち点を奪って優勝争いに残ったことについて首を縦に振った後、「勝ったことはいいことだけど、あとがないことには変りがない。投手陣は全幅の信頼をしているが、(打線は)攻め方がへたくそだし、徹底しないといけないことが多すぎる」と選手を引き締めた。

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