2019.5.13 12:00

巨人に勝ち越し 村上が10号 青木、山田が先発外れる/スワローズプレーバック5月10日~5月12日

巨人に勝ち越し 村上が10号 青木、山田が先発外れる/スワローズプレーバック5月10日~5月12日

特集:
山田哲人

 ヤクルトは39試合を終えて21勝16敗2分けで首位・巨人と1ゲーム差の2位(13日現在)。令和初の「TOKYOシリーズ」を2勝1敗で勝ち越した。

試合前、ヤクルト・原の熱愛報道をいじるつば九郎=東京ドーム(撮影・福島範和)


(セ・リーグ、巨人19-7ヤクルト、7回戦、巨人4勝3敗、10日、東京D)

5回途中降板するヤクルト・小川=東京ドーム (撮影・長尾みなみ)

 投手陣が崩壊して今季ワーストの19失点(10日現在)で敗れた。先発の小川が5点リードの四回に5失点するなど、五回途中9失点で4敗目(1勝)を喫した。4年の渡辺がプロ初安打となる1号ソロを放った。8日に頭部に死球を受けた青木が体調不良で途中交代。1週間ほどせきが続いており、コンディションを考慮された。


(セ・リーグ、巨人1-3ヤクルト、8回戦、4勝4敗、11日、東京D)

今期初勝利をあげ、ファンの声援に応えるヤクルト・石川=東京ドーム(撮影・今野顕)

 石川が5回4安打無失点で今季初勝利(1敗)を挙げ、2002年の入団1年目から18年連続勝利とし、自身が持つ球団記録を更新した。村上が四回にチーム最速の10号先制ソロを放った。高卒2年目以内の選手の2桁本塁打は球団では55年ぶり。山田が上半身のコンディション不良で二回の守備で退いた。


(セ・リーグ、巨人1-4ヤクルト、9回戦、ヤクルト5勝4敗、12日、東京D)

試合に勝ち、タッチするヤクルト・村上(中央)らヤクルトナイン=東京ドーム (撮影・中井誠)

 令和初の「TOKYOシリーズ」を勝ち越し、首位・巨人とのゲーム差を「1」に縮めた。先発の高梨が5回1安打1失点の粘投。3連勝で4勝目(2敗)を挙げた。打線は1点を追う三回に山崎、雄平、川端の適時打で3点を奪い勝ち越しに成功。九回には太田が追加点で駄目押しした。山田は先発を外れ、体調不良を訴えている青木はベンチを外れた。さらに西浦が下半身のコンディション不良を訴え二回の守備から退いた。

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