2019.5.13 05:02

ロッテ、鷹に3カード連続勝ち越し!中村奨V打で再び貯金「1」

ロッテ、鷹に3カード連続勝ち越し!中村奨V打で再び貯金「1」

中村奨(8番)は井上と歓喜のタッチ (撮影・村本聡)

中村奨(8番)は井上と歓喜のタッチ (撮影・村本聡)【拡大】

 (パ・リーグ、ソフトバンク4-5ロッテ、9回戦、ロッテ7勝2敗、12日、ヤフオクD)ロッテは3カード連続の勝ち越しで貯金を再び1に。勝利の立役者は、不振が続いていた6番・中村奨吾内野手(26)だった。

 七回、4番・井上の適時打で追い付き、1死二、三塁で値千金の中前適時打を放った。試合前まで打率・198と低迷していただけに「何とか走者をかえそうと思っていた」と執念をにじませた。

 3番に座った開幕当初は安打を量産したが、4月21日の試合前練習中に飛球を追ってコーチと衝突。左目の下を10針縫い、その後は打撃の調子を落としていた。「素手で打つと、少しは感覚が良くなる」と右手の手袋を外して打席に立つなど、試行錯誤を重ねる。

 西武、ソフトバンクとの敵地5連戦のうち4試合で2桁安打と打線の調子は上向き。首位・ソフトバンクには3カード連続で勝ち越し、対戦成績は7勝2敗と“お得意さま”にしつつある。中村奨が本来の姿を取り戻せば、その勢いはさらに加速しそうだ。

試合結果へ

  • ファンの声援に応えるロッテ・中村奨=ヤフオクドーム(撮影・村本聡)
  • 勝利してタッチを交わすロッテ・中村奨、井上ら=ヤフオクドーム(撮影・村本聡)
  • 7回、ロッテ・中村奨が適時打を放つ=ヤフオクドーム(撮影・村本聡)
  • 7回、適時打を放つロッテ・井上=ヤフオクドーム(撮影・村本聡)
  • 5回、ロッテ・鈴木が適時打を放つ=ヤフオクドーム(撮影・村本聡)
  • 4回、ロッテ・井上が本塁打を放つ=ヤフオクドーム(撮影・村本聡)
  • 投球する先発のロッテ・石川=ヤフオクドーム(撮影・村本聡)