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中日・清水、プロ初勝利!17年夏の甲子園V腕が“聖地”仁王立ち

中日・清水、プロ初勝利!17年夏の甲子園V腕が“聖地”仁王立ち

プロ入り初勝利で中日・与田剛監督と記念写真におさまる中日・清水達也=甲子園球場(撮影・森田達也)

プロ入り初勝利で中日・与田剛監督と記念写真におさまる中日・清水達也=甲子園球場(撮影・森田達也)【拡大】

 “令和初登板”を最高の形で飾った平成11(1999)年生まれの清水は「相手の声援がすごかったが、僕もこの球場とは相性がいいと思って投げた」と笑った。ウイニングボールを手に「母の日なので両親に渡したい。産んでくれてありがとう」と地元・埼玉から駆け付けた母・百合野さんに熱い思いを届けた。 (三木建次)

清水の恩師の花咲徳栄・岩井隆監督「『1軍に上がれそうです』という電話は先日ありましたが、きょう先発だとは思いませんでした。高校の時も先発が少なかったし、まさか先発で勝てるとは。やっとプロの一歩目を進んでくれたという感じで、うれしいですね」

清水 達也(しみず・たつや)

 1999(平成11)年11月3日生まれ、19歳。埼玉県出身。花咲徳栄高では甲子園に3度出場し、3年時に埼玉県勢初の夏の甲子園優勝を果たした。2018年ドラフト4位で中日入団。同年6月27日のヤクルト戦(神宮)でプロ初登板。今季のウエスタン・リーグでは10試合に登板し、2勝1敗、防御率2.23(12日現在)。182センチ、83キロ。右投げ右打ち。独身。年俸600万円。背番号50。

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  • プロ2年目の清水が初勝利。花咲徳栄高を全国制覇に導いた右腕が甲子園球場で躍動した(撮影・岡田茂)
  • 17年夏の甲子園で優勝
  • 先発の中日・清水=甲子園球場(撮影・松永渉平)
  • 2回、適時三塁打を放つ中日・大島=甲子園球場(撮影・山田喜貴)
  • 1回、2点適時二塁打を放つ中日・高橋=甲子園球場(撮影・山田喜貴)
  • 5回、2点適時二塁打を放つ中日・阿部=甲子園球場(撮影・山田喜貴)
  • 投球する中日・ロドリゲス=甲子園球場(撮影・岡田茂)
  • 投球する中日のR・マルティネス=甲子園球場(撮影・岡田茂)