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中日・清水、プロ初勝利!17年夏の甲子園V腕が“聖地”仁王立ち

中日・清水、プロ初勝利!17年夏の甲子園V腕が“聖地”仁王立ち

プロ2年目の清水が初勝利。花咲徳栄高を全国制覇に導いた右腕が甲子園球場で躍動した(撮影・岡田茂)

プロ2年目の清水が初勝利。花咲徳栄高を全国制覇に導いた右腕が甲子園球場で躍動した(撮影・岡田茂)【拡大】

 (セ・リーグ、阪神2-5中日、9回戦、中日5勝4敗、12日、甲子園)中日の高卒2年目右腕・清水達也投手(19)は、思い出の詰まった甲子園球場でプロ初先発し、5回4安打2失点でプロ初勝利を挙げた。チームの6カードぶりの勝ち越しに貢献し「先輩方に攻守で助けていただいた。本当にうれしい」と白い歯をのぞかせた。

 「自分の庭だと思って頑張りたい」と意気込んで臨んだ一戦。一回は緊張で制球が定まらず、1死満塁から福留に2点打された。阿波野投手コーチに「ファームでやってきたことをそのままやればいい」と助言され、平常心を取り戻した二回以降は緩急を使った投球で点を与えなかった。

 2017年夏の甲子園大会で埼玉・花咲徳栄(はなさきとくはる)高の背番号1をつけ、全6試合に救援登板して全国制覇に貢献した。1年目の昨季は救援で2試合に登板。先発予定だった福谷が左腰椎椎間板ヘルニアで離脱し、不意に機会がめぐってきた。

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  • プロ入り初勝利で中日・与田剛監督と記念写真におさまる中日・清水達也=甲子園球場(撮影・森田達也)
  • 17年夏の甲子園で優勝
  • 先発の中日・清水=甲子園球場(撮影・松永渉平)
  • 2回、適時三塁打を放つ中日・大島=甲子園球場(撮影・山田喜貴)
  • 1回、2点適時二塁打を放つ中日・高橋=甲子園球場(撮影・山田喜貴)
  • 5回、2点適時二塁打を放つ中日・阿部=甲子園球場(撮影・山田喜貴)
  • 投球する中日・ロドリゲス=甲子園球場(撮影・岡田茂)
  • 投球する中日のR・マルティネス=甲子園球場(撮影・岡田茂)