2019.5.12 21:34

ヤクルト・小川監督「脇役の活躍は貴重」主力欠く中で逆転勝ち

ヤクルト・小川監督「脇役の活躍は貴重」主力欠く中で逆転勝ち

巨人に勝利し、高梨裕稔(左端)とタッチを交わすヤクルト・小川監督=東京ドーム(撮影・福島範和)

巨人に勝利し、高梨裕稔(左端)とタッチを交わすヤクルト・小川監督=東京ドーム(撮影・福島範和)【拡大】

 (セ・リーグ、巨人1-4ヤクルト、9回戦、ヤクルト5勝4敗、12日、東京D)ヤクルトは坂口とバレンティンが戦列を離れ、青木と山田哲が欠場した中で打線が効果的に得点した。0-1の三回無死一塁で山崎が適時三塁打を放ち、雄平が適時二塁打で続くと、なお1死二塁で川端が右前へ適時打して一挙3点を奪って逆転した。

 3安打の山崎は「後ろにつなぐ気持ちだった。僕にとっては出場するチャンス」と胸を張った。小川監督は「こういう状況でうまくつないだ。脇役の活躍は貴重」と選手をたたえた。

村上(初めて4番で先発し無安打)「意識はなかった。チームが勝ったので、また明後日(14日)から頑張りたい」

雄平(三回無死三塁で適時二塁打)「内野ゴロでもいいという楽な気持ちで打席に入った」

川端(三回に直球を右前に運ぶ適時打)「フォークボールなら三振していた。割り切って打席に入った」

太田(九回に適時打)「(五回に)失策をしていたので、何としても打ちたかった。いいコースに打てた」

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