2019.5.12 13:16

大船渡・佐々木、練習試合で2回1失点 “異例”の連日登板で令和初失点

大船渡・佐々木、練習試合で2回1失点 “異例”の連日登板で令和初失点

 岩手・大船渡高は12日、岩手・一関市内で一関一高(岩手)と練習試合を行った。八回から2番手で登板したプロ注目の最速163キロ右腕、佐々木朗希投手(3年)は、2回38球を投げ、2安打3奪三振も1失点(自責0)。練習試合、公式戦を通じ、新時代「令和」となってから初の失点を喫した。

 前日11日の紫波総合高(岩手)との練習試合に先発し、7回95球で2安打無失点、16奪三振の好投をみせた佐々木。この日は「4番・右翼」で出場。今後の公式戦などを想定し、3-1の八回から先発の和田吟太投手(3年)に代わって救援登板した。

 最初の八回は二ゴロ、三ゴロ、空振り三振の3者凡退も、九回は安打と失策で1死一、二塁から適時打を許し失点。その後2死満塁とされたが、最後の打者を空振り三振に打ち取り、試合を締めた。

 なお打撃では2打数無安打。試合は大船渡高が5-2で勝利した。