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オリ、たまや~っと今季初3連勝!八回イッキ5点の逆転祭や

オリ、たまや~っと今季初3連勝!八回イッキ5点の逆転祭や

しぶとい楽天を八回、山足が突き放した

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 (パ・リーグ、オリックス6-3楽天、8回戦、オリックス5勝2敗1分、11日、ほっと神戸)またか…。球場に詰めかけたオリックスファンの誰もが思った。先発したK-鈴木が7回ゼロ封でプロ初勝利の権利を手に降板も、救援陣が1-0の八回に3失点。苦い記憶が甦る。重たい空気を、野手陣が振り払った。直後の今季最多の一挙5得点。右腕と同じ2年目の山足が決めた。

 「K(-鈴木)も頑張っていて、勝ちは付かなかったけど、同期が頑張っていたので、僕も刺激になって頑張りました」

 勢いに乗って、ひっくり返した。1-3の八回。1死満塁の好機を作ると、まずは白崎が左前へ2点打。今季初適時打で同点とし、山足も続いた。1死一、二塁のチャンスで「いい流れだったのでそれに乗った」と初球をフルスイング。左中間を破るプロ初の三塁打で2点を勝ち越した。

 K-鈴木は2018年のドラフト2位、山足は同8位という同期入団なだけに「僕が打って(ベンチに)帰ってきたとき、Kがうれしそうにハイタッチしてくれて、僕もうれしかった」と満面の笑みを浮かべた。

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  • たまや~。今季初の3連勝にオリックスファンは夏祭り気分だ(撮影・林俊志)
  • インタビューで笑顔を見せるオリックス・白崎(右)と山足(左)=ほっともっとフィールド神戸(撮影・林俊志)
  • 8回途中、登板したオリックス・金田=ほっともっとフィールド神戸(撮影・林俊志)
  • 9回、登板したオリックス・増井=ほっともっとフィールド神戸(撮影・林俊志)
  • 8回、山足の勝ち越し2点適時3塁打で生還した白崎(背中・左)、吉田正(背中・右)を出むかえるオリックス・西村監督(右から2人目)ら=ほっともっとフィールド神戸(撮影・林俊志)
  • 6回、先制のスクイズを決めたオリックス・大城=ほっともっとフィールド神戸(撮影・林俊志)
  • 先発のオリックス・K-鈴木=ほっともっとフィールド神戸(撮影・林俊志)