2019.5.11 18:45

ラミレスの活躍で白鴎大が先勝 関甲新学生野球

ラミレスの活躍で白鴎大が先勝 関甲新学生野球

 関甲新学生野球春季リーグ戦第6節第1日は11日、栃木県小山市の白鴎大球場で行われ、白鴎大-平成国際大1回戦は白鴎大が5-4で競り勝ち、先勝した。

 白鴎大は、プロ注目のラミレス・レンソ内野手(4年)が三回に走者一掃の右中間二塁打と、八回に中犠飛と4打点でけん引。左腕・山田啓太投手(3年)、右腕・大関竜登投手(3年)、プロ注目の左腕・中村伊吹投手(4年)の継投で4失点に抑え、辛くも逃げ切った。

 3球団のスカウトが視察する中でラミレスは、「リーグ戦前半は打撃の調子がよくなかったが、少し上がってきた。二塁打は直球。犠飛はたぶん変化球だと思う」と、勝利にホッとした表情を見せた。

 2季ぶり8度目の優勝を目指す白鴎大としては、最終カードで戦う上武大が勝ち点3としているだけに、その上武大との争いの前に連勝して、勝ち点4に積み上げておきたいところ。黒宮監督は「もう1点ほしいところで追加点が取れなかった。ラミレスが(左腕1本で)あそこまで飛ばして犠飛にならなかったら…。投手陣に四球の多いことが気になるが、2回戦はそこは何とかしてくれると期待したい」と話した。