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阪神・大山がトドメ打! 2死から7点中5点に矢野監督「野球はツーアウトから」

阪神・大山がトドメ打! 2死から7点中5点に矢野監督「野球はツーアウトから」

八回にトドメの適時打を放った大山。2死から3打点をたたき出した(撮影・松永渉平)

八回にトドメの適時打を放った大山。2死から3打点をたたき出した(撮影・松永渉平)【拡大】

 (セ・リーグ、阪神7-3中日、7回戦、阪神4勝3敗、10日、甲子園)次から次へと打線がつながった。7点のうち5点が2死から。味方が生んでくれた勢いに4番も乗っかった。3打点の大山が胸を張った。

 「4番バッターとしてしっかり打つべきところで打てた。西さんを助けるためにもなんとか打ちたいなと思っていたので、しっかり得点が取れてよかった」

 二回、マルテの2ランで追いつき、2死走者なしから西が左前打で出塁。糸原の適時打で逆転に成功すると、満塁で大山に打順が巡ってきた。カウント2-2から又吉の甘く入った130キロのスライダーを振り抜き、中前へ2点適時打。この試合まで4打数無安打だった満塁で今季初めて打った。

 6-3の八回には2死一、二塁で打席に立つと、カウント2-1から谷元の146キロの直球を左前にはじき返し、試合を決定づけるダメ押しの適時打。「取れるときにしっかり取っておかないと、何があるかわからないのが野球なので」。野球にはセーフティーリードなんてない-。そう振り返ったのには、苦い経験があるからだ。

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