2019.5.11 22:41

ヤクルト・小川監督、村上10号ソロに「チームに勇気与えてくれた」

ヤクルト・小川監督、村上10号ソロに「チームに勇気与えてくれた」

4回、ソロ本塁打を放つヤクルト・村上=東京ドーム(撮影・福島範和)

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 (セ・リーグ、巨人1-3ヤクルト、8回戦、4勝4敗、11日、東京D)ヤクルトの村上がプロ2年目で初の10号本塁打を放った。0-0の四回1死でメルセデスの速球を捉え、逆方向の左翼席へソロを運び「少し差し込まれたが、しっかり押し込むことができた」と納得の一打を振り返った。

 チームは故障者が相次ぎ、坂口とバレンティンが戦列を離れ、青木が体調不良で欠場。山田哲も二回に途中交代する苦しい状況の中、19歳の村上が持ち前の長打力を発揮した。

 熊本・九州学院高からドラフト1位で入団。高校出2年目までの2桁本塁打は松井秀喜(巨人)、大谷翔平(日本ハム)らに並ぶ快挙だ。小川監督から「放っておけば打つ」と高く評価され、開幕から我慢強く使ってもらった。打撃フォームの試行錯誤を繰り返し、期待に応え始めている。

小川監督(村上の先制ソロに)「大きな本塁打だった。チームに勇気を与えてくれた」

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