2019.5.11 21:30

18年連続勝利のヤクルト・石川「これからも腕がちぎれるくらいしっかり投げたい」

18年連続勝利のヤクルト・石川「これからも腕がちぎれるくらいしっかり投げたい」

試合後、つば九郎と抱き合うヤクルト・石川=東京ドーム(撮影・長尾みなみ)

試合後、つば九郎と抱き合うヤクルト・石川=東京ドーム(撮影・長尾みなみ)【拡大】

 (セ・リーグ、巨人1-3ヤクルト、8回戦、4勝4敗、11日、東京D)ヤクルトの石川が5回4安打無失点と好投し、今季6度目の先発で初勝利を挙げた。39歳で新人から18年連続勝利を挙げ「本当に一勝が欲しかった。家族、トレーナー、監督コーチ、ファンの皆さんがいるから勝てる」と感慨深げに話した。

 前日10日に19点を挙げた巨人打線を持ち前の制球力と緩急で翻弄した。三回1死一塁では好調な坂本勇を変化球で空振り三振に仕留め、続く丸も二ゴロに打ち取り、勢いづかせなかった。「これからも腕がちぎれるくらいしっかり投げたい」と気持ちを新たにした。

ヤクルト・田畑投手コーチ「石川さんに尽きるね。自分の投球をしてくれた」

太田(四回に2点適時打)「2打席抑えられていたので、何とか食らい付いていこうと思った。気持ちで打った」

マクガフ(2回無失点)「いい打線相手の勝利に貢献できて良かった」

梅野(3点差の九回に登板し1失点で2セーブ目)「いい場面で投げさせてもらってしびれた。いい経験をさせてもらっている」試合結果へ

  • 巨人に勝利し、ファンの声援に応えるヤクルト・石川=東京ドーム(撮影・福島範和)
  • 先発のヤクルト・石川=東京ドーム(撮影・今野顕)