2019.5.11 13:50

大船渡・佐々木、7回2安打無失点16K 練習試合に登板

大船渡・佐々木、7回2安打無失点16K 練習試合に登板

佐々木朗希投手

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 岩手・大船渡高は11日、岩手県内で紫波総合高と練習試合を行った。先発したプロ注目の最速163キロ右腕、佐々木朗希投手(3年)は、7回95球を投げ、2安打無失点。5者連続を含む毎回の16奪三振を記録した。

 佐々木は立ち上がりから、前回登板となった3日の春季岩手大会沿岸南地区予選1回戦・住田高戦でみせたような、力感の少ないフォームで投球。一回に内野安打と四球で2死一、二塁のピンチを招いたが、5番打者を見逃し三振に仕留め、脱出。三回までに8三振を奪った。

 その後は徐々に力を入れた投球も取り入れ、四回以降は2死球と中前打で走者を許したが、最後まで本塁を踏ませず、余力を残して降板した。

 なおチームは10-0で勝利した。