2019.5.11 05:02

日本ハム・渡辺がV弾!スター候補は清宮、輝星だけじゃない

日本ハム・渡辺がV弾!スター候補は清宮、輝星だけじゃない

特集:
清宮幸太郎
渡辺は球団マスコット、ポリーからキスをされて笑顔(撮影・野口隆史)

渡辺は球団マスコット、ポリーからキスをされて笑顔(撮影・野口隆史)【拡大】

 (パ・リーグ、日本ハム7-5西武、7回戦、日本ハム4勝3敗、10日、札幌D)日本ハムが競り勝ち、貯金1とした。逆転された直後の六回に、6年目の渡辺諒内野手(24)が、左中間席へ逆転の3号2ランを放った。

 「バントかなと思ったら『打て』のサインが出た。期待されている中、しっかり結果でかえせてよかったです」

 4-5の六回無死一塁。多和田が投じた初球の真っ直ぐを完璧に捉えた。

 2014年に東海大甲府高からドラフト1位で入団。プロ5年目の昨季は自己最多の60試合に出場した。今季は右脇腹の肉離れで開幕1軍こそ逃したが、4月上旬に1軍昇格。二塁定着へアピールを続けている。

 私生活では独り立ちした。昨オフから人生初の一人暮らしをスタート。スーパーで売っているカット野菜で鍋を作るところから、料理にも挑戦中だ。

 チームは4月27日から連勝も連敗もなく、勝ち負けを繰り返す。「意識はしていませんが、しっかり投手を助けられるよう頑張ります」と渡辺。自らのバットで、チームを連勝に導く。(中田愛沙美)

試合結果へ

  • 6回、左中間に2ランを放つ日本ハム・渡辺=札幌ドーム
  • 4回、同点本塁打を放つ日本ハム・中田=札幌ドーム(撮影・野口隆史)
  • 先発の日本ハム・上沢=札幌ドーム(撮影・野口隆史)