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DeNA連敗止めた!宮崎が2発3安打、悩める男が反攻へ号砲

DeNA連敗止めた!宮崎が2発3安打、悩める男が反攻へ号砲

6試合ぶりの勝利のハイタッチ。宮崎(左から2人目)も久々の笑顔だ(撮影・加藤孝規)

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 (セ・リーグ、広島2-6DeNA、7回戦、広島4勝3敗、10日、マツダ)DeNAは10日、広島7回戦(マツダ)に6-2で勝ち、連敗を5で止めた。開幕から打撃不振に苦しんでいた宮崎敏郎内野手(30)が一回の4号先制ソロなど2本塁打を含む今季初の3安打で勝利に貢献した。チームは最下位だが、5月の月間打率.367と調子が上がってきた2年前の首位打者「ハマのプーさん」とともに上昇していく。

 長い眠りからの目覚めを予感させた。開幕から打撃不振にあえぐ宮崎が、先制弾を含む今季初の1試合3安打。一昨年の首位打者(打率・323)で、昨年もチームトップの打率・318を残した男が存在感を示した。

 「後ろ(の打者)に回せば得点力がある。なんとかつなぐ気持ちで打席に立っています。結果が出てよかったです」

 一回1死、広島・床田の内角直球を振り抜き、左翼席後方の防護ネットに突き刺した。5連敗と元気のなかったチームを鼓舞する先制の4号ソロを放つと、五回の第3打席でも「うまく回転して捉えた」と内角直球を左翼席へ運んだ。九回は中越え二塁打で出塁した。

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  • DeNA5連敗でストップ
  • 一回、左越えに先制ソロを放つDeNA・宮崎=マツダ
  • 五回、左越え本塁打を放つDeNA・宮崎敏郎(加藤孝規撮影)
  • 5回、左越え本塁打を放つDeNA・宮崎=マツダスタジアム(撮影・加藤孝規)
  • ファンの声援に応えるDeNA・今永=マツダスタジアム(撮影・加藤孝規)
  • 先発のDeNA・今永=マツダスタジアム(撮影・加藤孝規)