2019.5.9 18:50

立正大が東洋大との延長戦を制し、先勝/東都

立正大が東洋大との延長戦を制し、先勝/東都

 東都大学野球春季リーグは9日、東京・神宮球場で1回戦が行われ、立正大が東洋大に延長十一回3-2で競り勝ち、先勝した。

 立正大が四回に主将の2番・根本郁也外野手(4年)の右越え先制本塁打で先制し、四回にも1点を加えたが、東洋大が八回に3番・山田知輝外野手(4年)の右越え2ランで追いつき、延長となり十一回2死一、二塁で、8番・立松由宇捕手(3年)が左前に落とす決勝打で突き放した。3番手で救援した左腕・山本雅也投手(2年)が2勝目を挙げた。

 前週の中大2回戦で今季初勝利を挙げて5連敗で止めたが、その後の練習の甘いムードを坂田監督から叱責され、脇坂康平内野手(4年)に主将代行の役目を移され、立正大・根本はゲーム内での主将にとどまらされて臨んだ試合だった。

 根本は「四回の打席は先頭だったけど(坂田)監督から、『割り切っていっていい』といわれ、思い切りよく振った結果。リーグ戦で(本塁打は)1号目で、五回の(9番・奈良間の)スクイズで2点目が入っていけると思った。結局延長で勝てたけど、まだ勝ち点を取らないと」と喜びもそこそこに引き締めた。

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