2019.5.9 14:53

主将の意地打! 亜大が代打・安田の決勝打で中大に先勝/東都

主将の意地打! 亜大が代打・安田の決勝打で中大に先勝/東都

九回2死満塁から代打で勝ち越しの2点右前打を放った亜大・安田は一塁塁上で大きなガッツポーズ(撮影・井上幸治)

九回2死満塁から代打で勝ち越しの2点右前打を放った亜大・安田は一塁塁上で大きなガッツポーズ(撮影・井上幸治)【拡大】

 東都大学野球春季リーグ戦第4週第1日は9日、東京・神宮球場で行われ、亜大-中大1回戦は、亜大が5-3で先勝。九回に代打で登場した主将の安田大将内野手(4年)が決勝の2点適時打を放った。

 亜大は四回に3番・虎谷貴哉内野手(3年)、5番・丸山大外野手(3年)がソロ本塁打。さらに1死三塁から7番・佐久本一輝捕手(4年)のスクイズと畳み掛けて3点を先制した。

 その後、中盤の失点で中大に追いつかれたが、3-3で迎えた九回、2本の安打、四球で2死満塁のチャンスを作り、中村に代わった安田が一、二塁間を鮮やかに破る右前打。勝ち越しとなる2人の走者を迎え入れた。

 安田は「後ろへつなごうと必死に食らいついた。1本打ててよかった」と笑顔満開。亜大の生田監督は「ストレートだけ狙って思い切っていけと。いい働きをしてくれた」と、チームの支柱がみせた殊勲の活躍をたたえた。