2019.5.8 05:02

阪神・ガルシア、上々6回2失点「いい感覚」

阪神・ガルシア、上々6回2失点「いい感覚」

先発して6回2失点だったガルシア

先発して6回2失点だったガルシア【拡大】

 2軍調整中の阪神のオネルキ・ガルシア投手(29)が7日、ウエスタン・中日戦(鳴尾浜)に先発。6回3安打2失点と、上々の内容を見せた。

 「全体的にいい感覚で投げられたし、落ち着いてできたかな」

 笑顔で振り返った。力のある最速145キロの直球と、変化球を低めに集めて6奪三振。フライアウトも1つと、ゴロで打ち取る投球が光った。

 四回に3連打などで2点を失ったが、それ以外のイニングは無安打。状態のよさをアピールした96球に、平田2軍監督も「ずっと安定した投球。ゴロアウトも多い。(今後は)上(1軍)との兼ね合い」と高く評価した。

 昨季は中日で13勝を挙げ、今季阪神に加入。先発投手陣の柱として期待されたが、開幕から登板3試合連続7失点で2軍落ちとなった。それでも抹消後、初登板となった4月29日のウエスタン・中日戦(ナゴヤ球場)で4回を2安打無失点と好投。徐々に本調子を取り戻してきた助っ人左腕は「いい感覚で来ている。(1軍昇格への)準備は出来ている」と力強くうなずいた。

登板機会がないため2軍で調整登板し、2回1安打無失点の阪神・才木「投球の間が長いと崩れやすい。テンポを速めて投げることを意識した」