2019.5.6 16:48

163キロ佐々木、右翼手で4安打「つなぐ気持ちでいった」

163キロ佐々木、右翼手で4安打「つなぐ気持ちでいった」

7回、左前打を放つ大船渡・佐々木=住田町運動公園野球場(撮影・土谷創造)

7回、左前打を放つ大船渡・佐々木=住田町運動公園野球場(撮影・土谷創造)【拡大】

 高校野球の春季岩手大会沿岸南地区予選は6日、岩手県住田町で行われ、球速163キロをマークして注目を浴びる大船渡の佐々木朗希投手は高田戦に登板せず、「4番・右翼」で4安打2打点と活躍してチームの第1代表決定に貢献した。試合は7-0で快勝した。

 一回に右前へ先制打を放つと、五回にも中前への適時打で打点を挙げた。中軸の役割を果たし「みんながつないでくれたので、自分もつなぐ気持ちでいった」と話した。

 春季東北大会出場を懸け、今月中旬から県大会が始まる。「私立や強い高校が多いと思うので、その中でも自分たちの力が発揮できるように頑張っていきたい」と静かに闘志を燃やした。

  • 3回、安打を放つ大船渡・佐々木=住田町運動公園野球場(撮影・土谷創造)