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巨人首位ガッチリ!ゲレーロ、古巣撃ち砕く復活証明弾

巨人首位ガッチリ!ゲレーロ、古巣撃ち砕く復活証明弾

二回にゲレーロが先制2ラン。内角球を巧みに捉えた

二回にゲレーロが先制2ラン。内角球を巧みに捉えた【拡大】

 (セ・リーグ、中日1-5巨人、7回戦、巨人5勝2敗、18日、ナゴヤD)セ・リーグ首位の巨人は18日、中日7回戦(ナゴヤドーム)に5-1で勝ち、2連勝。3カードぶりの勝ち越しを決めた。「6番・左翼」で先発したアレックス・ゲレーロ外野手(32)が二回、左越えに先制の5号2ランを放ち、勝利に貢献。一時は2軍で調整していた不振からの脱却を印象づけた。

 本塁打を確信して一塁へ歩きながら、巨人ファンの待つ左翼席へ吸い込まれる打球を見届けた。ゲレーロが豪快な一発で息を吹き返した。

 「難しいボールだったけど、得点圏だったので、コンパクトに振り抜いた。ランナーをかえすことだけ考えた」

 0-0の二回、今季3勝の3年目右腕、柳が投じた内角低めの143キロの直球を、バットが体に巻き付くようなスイングで完璧に捉えた。35発を放って本塁打王に輝いた2年前の2017年、そのうち17本のアーチをかけた古巣・中日の本拠地、ナゴヤドームの左翼席へほうり込んだ。

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  • 2回巨人・ゲレーロが先制の左中越え2点本塁打を放つ。2対0=ナゴヤドーム(撮影・荒木孝雄)
  • 2回、先制の左中越え2点本塁打を放つ巨人・ゲレーロ=ナゴヤドーム(撮影・荒木孝雄)
  • 先発の巨人・メルセデス=ナゴヤドーム(撮影・荒木孝雄)
  • 7回、中日・松井の打球でバランスを崩す巨人・メルセデス=ナゴヤドーム(撮影・宮沢宗士郎)
  • 4勝目を挙げ、声援に応える巨人・メルセデス=ナゴヤドーム
  • 3回、巨人・丸が右適時二塁打を放ち、手を叩く=ナゴヤドーム(撮影・荒木孝雄)
  • 最後を締め、原監督とタッチを交わす巨人・沢村(中央)=ナゴヤドーム(撮影・荒木孝雄)
  • 投球する巨人・沢村=ナゴヤドーム(撮影・荒木孝雄)
  • 8回登板した巨人・中川=ナゴヤドーム(撮影・荒木孝雄)
  • ゲレーロの年度別打撃成績