2019.5.4 16:22

神戸国際大付が4年ぶりV!背番号「10」松本が完投

神戸国際大付が4年ぶりV!背番号「10」松本が完投

優勝し、笑顔を見せる神戸国際大付・松本(左)と福元=明石トーカロ球場(撮影・山田喜貴)

優勝し、笑顔を見せる神戸国際大付・松本(左)と福元=明石トーカロ球場(撮影・山田喜貴)【拡大】

 高校野球春季大会兵庫県予選決勝が4日、明石トーカロ球場で行われ、神戸国際大付が須磨翔風に5-2で勝利し、4年ぶり4度目の優勝を果たした。

 154球を投げた準決勝から連戦連投となった先発・松本凌人投手(3年)は多少の疲労から球こそ走らなかったが、制球重視の投球を披露。打線からは八回に3得点の援護をもらい、6安打2失点と粘って121球完投で応えた。

 兵庫代表として臨む近畿大会(25日開幕、奈良・佐藤薬品スタジアム)に向けては「強いチームが集まってくる。秋は(1回戦で)負けたのでリベンジしたい」。現在は背番号「10」だが、夏の大会でエースナンバーを勝ち取るべく、アピールは続いていく。

 一方、須磨翔風は三回無死二塁からリリーフしたエース右腕・北村聡汰投手(3年)が好投を続けていたが、八回に許した痛打が響いた。チームにとっては県大会初優勝がかかっていたが、あと一歩及ばなかった。