2019.5.4 05:01

“佐々木フィーバー”に沸いた球場最多2800人/春季岩手大会

“佐々木フィーバー”に沸いた球場最多2800人/春季岩手大会

客で埋め尽くされたスタンド=平田運動公園野球場(撮影・蔵賢斗)

客で埋め尽くされたスタンド=平田運動公園野球場(撮影・蔵賢斗)【拡大】

 春季高校野球(3日)高校最速となる163キロを計測して注目を浴びる今秋のドラフト1位候補右腕、大船渡(岩手)・佐々木朗希投手(3年)が3日、岩手・釜石市の平田運動公園野球場での春季岩手大会沿岸南地区予選準決勝の住田戦に「4番・投手」で先発し、3回1安打無失点と好投した。

 岩手・釜石市の山あいにある平田運動公園野球場は“佐々木フィーバー”に沸いた。朝6時の入場券販売開始時には約50人が並び、開門時間が午前7時から同6時に早まった。約800台収容の駐車スペースは同7時半頃には満車。動員は球場最多となる約2800人で内野席には立ち見客も出た。報道陣は31社68人。バックネット裏から佐々木の投球を撮影しようと20台超のカメラが並んだが、撮影は佐々木の登板した一回表だけに限られた。