2019.4.30 05:01

東農大三、花咲徳栄倒した!エース飯島一徹が投打で活躍/春季埼玉大会

東農大三、花咲徳栄倒した!エース飯島一徹が投打で活躍/春季埼玉大会

東農大三・飯島一徹投手は、春季埼玉準々決勝で花咲徳栄相手に5失点完投勝ち(撮影・赤堀宏幸)

東農大三・飯島一徹投手は、春季埼玉準々決勝で花咲徳栄相手に5失点完投勝ち(撮影・赤堀宏幸)【拡大】

 春季埼玉大会準々決勝で、東農大三が29日、花咲徳栄に7-5で勝って4強入り。18年ぶり2度目の春季関東大会(5月18日開幕、埼玉県内)出場を決めた。

 プロ注目のエース右腕・飯島一徹投手(3年)が5失点完投。打撃でも左越えの3点勝ち越し二塁打を放って貢献し「花咲徳栄を倒すために来て、勝てて。昨秋の関東大会に負けてから走り込んで、持ち味の真っすぐがよくなった」と涙を流した。

 名前は、昭和を代表する野球漫画「巨人の星」の父・星一徹に由来。181センチ、82キロの体格から繰り出す直球は最速145キロまで伸び、一昨年夏の甲子園優勝校を倒すまでに進化した。

 「平成最後の大金星で、秋春連続関東大会出場の目標も達成した」と高広監督。地元開催のひのき舞台に胸を弾ませた。(赤堀宏幸)