2019.4.29 15:32

“平成の怪物”中日・松坂が“平成ラスト2日”にブルペン投球再開

“平成の怪物”中日・松坂が“平成ラスト2日”にブルペン投球再開

ナゴヤ球場のブルペンで立ち投げをした中日・松坂=ナゴヤ球場(撮影・林俊志)

ナゴヤ球場のブルペンで立ち投げをした中日・松坂=ナゴヤ球場(撮影・林俊志)【拡大】

 右肩炎症で2軍調整中の中日・松坂大輔投手(38)が「平成」も残り2日となった29日、ナゴヤ球場で故障後初めてブルペン投球を行った。リハビリ担当を立たせてカーブもまじえながら22球を投げた。

 「最後にクールダウンでブルペンに入った、というか(捕手が)立っただけ。近いうちにしっかりとした形でブルペンに入れたらいいかな、って感じ」

 「平成の怪物」は、平成最後の練習日に、ブルペン入りしたことについて、「もともと入るつもりだった。それは本当に関係ない」と説明したが、ブルペン入り前には約40分、今季最長の70メートルの遠投も行うなど右肩の状態はよさそうだ。

 松坂は「これからバッティング投手もやらせてもらう。段階的に必要だと思えば、打撃投手やってからのほうが、もしかしたらゲームにも入りやすいかもしれない」と話した。2月の春季キャンプ序盤、ファンと接触して右肩を痛めてからまもなく3カ月。松坂が復活に向けて新たなステージに立った。

  • ナゴヤ球場のブルペンで立ち投げをした中日・松坂=ナゴヤ球場(撮影・林俊志)
  • ナゴヤ球場のブルペンで立ち投げをした中日・松坂=ナゴヤ球場(撮影・林俊志)
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