2019.4.29 20:07

DeNA・上茶谷、初勝利逃す「ピンチの場面で偏り」

DeNA・上茶谷、初勝利逃す「ピンチの場面で偏り」

先発のDeNA・上茶谷=東京ドーム(撮影・荒木孝雄)

先発のDeNA・上茶谷=東京ドーム(撮影・荒木孝雄)【拡大】

 (セ・リーグ、巨人3-5DeNA、6回戦、3勝3敗、29日、東京D)DeNAのドラフト1位ルーキー上茶谷は5回3失点で5度目の先発でもプロ初勝利はならなかった。1-0の五回に安打と2四球で満塁として、押し出し死球や坂本勇の内野安打などで計3点を失った。カットボールを狙われ「ピンチの場面で偏りが出てしまった」と悔やんだ。

 それでもチェンジアップとスライダーを効果的に散らして二~四回は三者凡退に抑えた。過去2試合は得意のカットボールを狙われて黒星を重ねていただけに「持っている全球種を使うことができた。自分との勝負にならずに投げられた」と手応えはつかんだ。

大和(八回に同点打)「みんながつないでつくった好機だったので、必ず自分がかえすという強い気持ちで臨んだ。逆らわずに打ち返せた」

試合結果へ