2019.4.28 05:02

ヤクルト・ライアンまた勝てず…8回1失点力投も打線の援護なく

ヤクルト・ライアンまた勝てず…8回1失点力投も打線の援護なく

開幕から登板5試合目も勝利に届かなかった小川

開幕から登板5試合目も勝利に届かなかった小川【拡大】

 (セ・リーグ、ヤクルト0-2広島、4回戦、ヤクルト3勝1敗、27日、神宮)ヤクルト・小川泰弘投手(28)は8回4安打1失点と好投したが、打線が沈黙して3敗目。開幕から登板5試合目も勝利に届かなかった。

 「粘り強く投げることはできた。(長野との対戦は)不用意だった。僕の仕事は試合をつくること。一戦一戦、大事にやっていきたい」

 反省したのは六回。2死から菊池涼に三塁内野安打を許し、直後の初球が高めに浮いたところを適時二塁打された。

 打線も今季3度目の零封負け。床田の前に六回2死一、二塁で雄平が、七回2死一、二塁では太田がいずれも空振り三振と決定打を欠いた。小川監督は「(小川に)ちょっと気の毒なことをした。なかなか勝ちがつかない。(好機に)ことごとく三振では何も起こらない」と厳しい表情だった。 (長崎右)

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  • 先発のヤクルト・小川=神宮球場(撮影・長尾みなみ)