2019.4.28 18:12

10年越しで父子そろって同じ投手と対戦!結果は2打数無安打

10年越しで父子そろって同じ投手と対戦!結果は2打数無安打

オープン戦で二塁打を放つブラディミール・ゲレーロ・ジュニア(AP)

オープン戦で二塁打を放つブラディミール・ゲレーロ・ジュニア(AP)【拡大】

 米大リーグ、ブルージェイズのブラディミール・ゲレーロ・ジュニア内野手(20)が27日(日本時間28日)、本拠地トロントでのアスレチックス戦で、2011年に引退し昨年野球殿堂入りした父ブラディミール・ゲレーロ氏(44)が現役時代に対戦経験のあるブレット・アンダーソン投手(31)と対決。結果は2打数無安打に終わったが、10年のときを経て父子そろっての同じ投手との対戦が実現した。試合は7-1でブルージェイズが勝利した。

 MLB公式サイトはこの日、「ブラッドJr.が父親と対戦経験のある投手と対決」との見出しで、通算2590安打などを放った父・ゲレーロ氏は09~10年にかけて5度対戦し、5打数1安打だったと伝えた。

 この日、ゲレーロ・ジュニアは一回1死満塁の好機でアンダーソンとの最初の対戦を迎えたが見逃し三振。続く第2打席も二直に倒れた。米球界で最も期待の有望株とされたゲレーロ・ジュニアは26日(同27日)にメジャー昇格を遂げ、先発すると同点の九回にサヨナラ勝ちを呼び込むメジャー初安打を放った。

 プロ野球では元中日投手の鈴木孝政氏(64)が、長嶋茂雄・長嶋一茂親子と公式戦において対戦した唯一の投手として知られている。