2019.4.28 05:03(1/2ページ)

西武はやっぱめっちゃ打つ!山川&森、ともに3タイムリーで打撃3冠独占

西武はやっぱめっちゃ打つ!山川&森、ともに3タイムリーで打撃3冠独占

三回に適時打を放った森。4安打3打点の大暴れで、同期入団の山川とともに3連勝に貢献した(撮影・宮沢宗士郎)

三回に適時打を放った森。4安打3打点の大暴れで、同期入団の山川とともに3連勝に貢献した(撮影・宮沢宗士郎)【拡大】

 (パ・リーグ、オリックス7-11西武、4回戦、西武3勝1敗、27日、京セラ)西武は27日、オリックス4回戦(京セラ)に11-7で勝利。3連勝で勝率を5割に戻した。4番・山川穂高内野手(27)、5番・森友哉捕手(23)の同期入団コンビ「YM砲」がそろって3本の適時打を放ち、17安打11得点の打線を牽引(けんいん)。今季3度目の2桁得点で、2003年・ダイエーのパ・リーグ記録の822を超えるシーズン833点ペースに乗せた。

 同期入団の二人が快音を連発。両軍合わせて28安打の乱打戦を制した。

 「チェンジアップを一発で前に飛ばせてうれしいヒットだった」

 山川は七回、左前へ決勝打。一回の先制打と八回の適時二塁打を含めると3安打3打点。10本塁打と28打点でリーグトップの4番が、平成最後の3連戦の白星スタートに貢献した。

 5番・森も負けじと4安打3打点。打率・375でリーグトップに立ち、出塁率・463も同1位。パ・リーグの打撃主要3部門を二人で独占し、森は「勢いに乗れたらいいですね」とうなずいた。

 大阪桐蔭高卒の23歳の森がときに、富士大卒の27歳の山川にタメ口を使うほど仲が良く、野球では切磋琢磨(せっさたくま)してきた。ともに朝は得意ではないが、本拠地でナイターの際は試合開始の約6時間前、正午過ぎからグラウンドで汗を流し始める。山川について「最初は自分の方が(打撃が)上だったけれど、いつの間にか抜かれた」と話す森に対し、山川は「森はライバル」と刺激し合う間柄だ。

【続きを読む】

  • 一回に先制打を放つ山川。決勝打を含む3安打3打点の活躍だ(撮影・宮沢宗士郎)
  • 適時打を放つ西武・森=27日、京セラドーム(撮影・宮沢宗士郎)
  • ヒーローとなりファンに手を振る西武・山川=京セラドーム(撮影・宮沢宗士郎)
  • 7回、適時打を放つ西武・山川=27日、京セラドーム(撮影・宮沢宗士郎)
  • 3回、左越えに2ランを放つ西武・外崎=京セラドーム